想いを馳せる 

活動休止

6/1
今日は、昼から昨日の強盗の件で警察署にいった。しかし、この警察署が縦割りなのかわからないが、かなりタライ回しにされた。警察署にいたのが6時間以上。かなりまいった。

 犯人の検挙には、初動捜査が大事だと聞くが、この国の警察は、かなりゆっくりしている。
 末端の警察官の給料を耳にしたが、非常に安く4000ペソ(日本円で1万3000円程度 コーラ500mlが30ペソ(120円)だからめっちゃ安い。警察にも賄賂が横行していると耳にするが、給料が安すぎるというのも一つの理由なのだろう。

 犯人は、見つかるわけないと思うし、もし、捕まったとしてもとられたものは、帰ってこないだろうけれど・・・

6/2
犯人が捕まった という情報がはいった。取られたもののいくつかは、発見されたという情報も!!

マジ?!?! 見つけることなんて 不可能だと思っていたんだけど・・・
ただ、今日は、警察は、五時で終わりなので、仕事終わってからでは、行くことはできなかったので、明日いくことに・・・

携帯電話を取られた後に、取られた携帯に電話かけると、犯人が、電話に出ていたりしていたので、かなり素人の犯行なのだろう。

 あした、どれだけ帰ってくるかわかならいけれど、とりあえず、朝から警察署にいくことになった。

 この国に来て、数か月で 強盗に会っているので、ほとんどのドミニカ人は、強盗に遭った経験があるのかなぁと思って、何人かに尋ねたら、ほとんど遭っていたなかった・・・

 やっぱり日本人は、目立って、安全に対する危機感が欠如しているのだろう・・・ 

 日本なら女の子一人でもお酒に酔った状態で終電の地下鉄の中で寝ている姿をみることができるぐらい安全なのだから・・・ 頭でこの国では違うと思っていても慣れてくると油断してしまう・・・気をつけなければならない

6/3
手帳が返ってきた。山の中に捨てられていたそうだ。しかし、金品や財布やキーケース、着替えの服、リュックサックは、帰ってこなかった。

 犯人も一人だけ留置所みたいな場所にいたのだが、加害者と被害者がかなり近いところで出会うのは、少し怖い。仕返しもある可能性があるから・・・

 事件以降、正直、ドミニカ人とすれ違ったりするのが怖くなってきている。事故直後は、たいしたことないと思っていたが、意外とトラウマのようになっている。

 例えば、今日、喫茶店でインターネットしていたが、ふと入ってきたドミニカ人の客に恐怖を感じた。入ってきたとき、微妙に雰囲気が違い、左手にバンダナを持っていたので何かを隠しているのかと思った。しかもこちらに近づいてきたので、かなり恐怖を感じた。

 実際は、この客は、常連の客で、しかも日本人慣れをしていているので、挨拶として握手を求めてきただけなのだが・・・

 それ以外でも 日々の生活でただ、すれ違ったり、急な方向転換をするドミニカ人にかなり警戒するし、夜一人でいると物音に過敏に反応してしまったりしている。

 日本以外の国で生活するためには、警戒することは、必要なことなんだろうけれど・・・

6/4
今日の新聞にあの事件のついて書かれていた。しかもJICA関係者という紹介で、実名が載った。犯人の実名ではなく、被害者の僕たちの実名が・・・

 この国にきて二か月で、二回新聞に載ることになったのだが、今回は、ふざけている場合ではない。犯人は四人のうち、一人しか捕まっておらず、しかも保釈金を支払ったので、犯人が釈放されたらしい。

 僕たちは、顔も見られているし、実名も公表されてしまっている。犯人が、僕たちのことを探そうとしたら簡単に見つけることができるだろう。

 患者さんからも、新聞に載っていたよと 言われたし、 被害者の中には、学校の先生のボランティアをしている人もいるので、その学校に通っている子供に聞いたら 簡単に特定されるだろう。

 JICA(海外青年協力隊を運営している組織)は、新聞社と名前の情報提供した警察に抗議文をおくったそうだが・・・

 さらに、仕事から家に帰ったあと、JICAから 僕たちが住んでいるサンチアゴでボランティア活動をしている海外青年協力隊員全員を首都に一時避難する決定を下した。

 とりあえず、一週間ほど、首都に滞在することになった・・・


ちなみに現地の新聞記事は、
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http://www.diariolibre.com/noticias_det.php?id=202323
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by r-pt4575 | 2009-06-06 12:22 | instantáneo