想いを馳せる 

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 週末、職員旅行にいった。社員旅行といっても全部お金は出さないと駄目なのだが、スタッフと仲良くなるためにも参加することにした。

 行先は、プエルトプラタと言って、ドミニカ共和国一番の観光地で、海外沿いにあるホテルに二泊三日で泊まった。このホテルは、オールインクールジブ?!といって、最初に宿泊料を払うと、その宿泊料に飲食代を含めてほとんど含まれている。実際、宿泊料以外払うことはなかった。つまり、食べ放題、飲み放題といったとても贅沢な職員旅行だった。

 僕の一か月の生活費の約1/3が今回の宿泊費に費やすことになったから、今後は、かなり質素に過ごさなければならない。

 同室になったのは、ドミニカ人の男性二人で合計三人だったが、彼らの空調の温度が半端なく低い。なんと10.度っ!!! 冷房の設定の最低温度が、10度だからだけど、めっちゃ寒い。夜中もこの温度でつけっぱなしなので、寝ているときは、かなり寒さで震えた。ドミニカ人は、寒くないのだろうか・・・
 
 ホテル滞在中は、プール、海に入ったり、食べたり、飲んだりと、かなりのんびりすることができた。しかもホテル内では、現金を持つ必要がないので日本とかならホテルだったら、ジュース買うのも高いから躊躇するかもしれないけれど、このホテル内では、宿泊料以外は、お金の心配する必要がないから本当にゆっくりできた。ただ、いまの身分で、贅沢していると思うとかなり気が引けた。

 日本人の友達に、愛をテーマにした写真を撮って欲しいと以前に言われていたので、そのテーマに沿った写真を撮ろうと頑張ったが、やっぱり難しい。テーマを持って写真を撮るというのは、初めてだからだ。考えて撮るのは、本当に難しい。最近シャッタをなかなか押せない。ここで頑張ってもう一歩上の段階に行けたらいいなぁと思って頑張りたい。

 日本で、プールやビーチで一眼レフを持ち歩いていたらかなり変質者扱いを受けると思うが、この国では、レンズを向けてもそんなに嫌がることはなく、反対に子供達は、撮ってとねだってくることもある。
 
 今回意識したのは、愛というテーマで撮ったが、満足いった写真は撮れなかった。写真を仕事にしている人は本当に苦しいんだろうなぁと 思った。今回もう一つ意識したのは、空間を活かすというか、いつも「写真は寄ってなんぼだ」と思うぐらい、寄ることを意識して、被写体のすべてを入れないことが多い。自分では、このほうが、臨場感が伝わることが多いかなぁと思っているからだけど、でも全部一緒の写真になってしまうような気がしている。だから今回は、風景を取り込んだり、スペースを作ることで、より想像性を掻き出せたらいいなぁと・・・。抽象的だから人には伝わらないと思うけど(^_^;)
あと、広角レンズは、レンズの力で臨場感がでることがあるので、広角レンズを使わないで撮影に挑んだけど・・・。継続して努力して行く必要があるかな・・・
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by R-PT4575 | 2009-07-07 04:01 | instantáneo