想いを馳せる 

ホットドックの屋台

この前、お腹を壊して、ヒィヒィ言ってたけれど…
ようやく、普通の食事が取れるようになってきた。

僕のその普通の食事っていうのも結構悲惨なんだけど
僕にとって、一人で食べるとき一番多い、夕食は、ホットドック。

だから、快気祝いとして、屋台のホットドックを食べに行った。
この国の屋台は、もちろんお世辞にもきれいなんて言えない。

僕は、今回、新しく開拓した屋台のホットドックの調理の一部始終を見学した。
どんな風な調理器具で、どんな食材で、衛生的にどうなのかと
チェックを込めて・・・

最初に目についたのは、キャベツ。
そのキャベツの外側は、真っ黒だった。

そして、そのキャベツを切るであろうスライサーも汚れで汚い。
この汚れたキャベツを汚れたスライサーで、切るんだろう
日本ならキャベツの一番外側は、剥くんだろうけれど、この屋台では、有効利用するんだろう。

そんな想像をもちろん、裏切らない。
そのまま、洗わず、カットし始める

しかも、料理をしてた人は、このスライサーを汚い床に落とす。
彼は、何にもなかったように拾い上げ、そのままキャベツを切る。

僕が、まじまじその場面を見ていても
「そんなこと当たり前だろ」
「これが、隠し味さ」
と思っているかのように、料理人は、まったく素知らぬ顔だ。
本当に僕の想像を裏切らない。

最後にホットドックにソースをかける
そのソース入れは、もちろんコテコテ
どんだけ使ってきてるねんみたいな

次にマヨネーズをかける番だったが、切れていた。
だから、補充用にでかいマヨネーズ容器を取りだしてきた。もちろん常温。
そして、もちろんこれも綺麗じゃない。ふたもコテコテ(大きいジャム容器みたなので、ふたがプラスティック)
ふたを開けていれるのかなぁっておもっていたら、以前からフタに直接穴をあけていて、ダイレクトに小さい容器に入れ替える。
「蓋のコテコテも一緒にはいりますやん」

う…ん幻暈がしそうだ。

日本にいた頃なら絶対、このホットドックを食べない。
日本円にして、120円ぐらいしているからそんなに安いともいえない値段だ。
しかも、先日まで、お腹を壊していて、ヒィヒィ言っていた。
その快気祝いの食事だ。

でも、今の僕は、幻暈がしそうでも、実際はしない。
力強く食べられる。

「だって、食べられるじゃんっ!!」 
「味は、変わんないよっ」

この国に来て、11か月
あまりスペイン語も上達していないし、
ボランティア活動もまだまだだけれど、この部分は、自信持って言える
成長したな と

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by R-PT4575 | 2010-02-25 10:42 | instantáneo