想いを馳せる 

教科書に載らない人たち

ちょっと長めなので、

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心が、モヤモヤする。

何度も書いたけど
あとドミニカでの活動もあとわずか・・・

ドミニカに何か残せることがあるだろうか。
ドミニカのリハビリテーションの発展に少しは、
貢献できているのだろうか・・・



正直、自信がない・・・

「結果がすべて」

そういう人もいるだろう。
僕もそう思う。

だから、最近
すごく心が、モヤモヤする。




僕の活動先には、急性期リハビリがない。
患者がリハビリを受けにくる患者が、
怪我してから、六か月、一年たってくるのも珍しくない。。。

正直、もっと早く来てくれれば・・・
って いつも思う。。。


だから、僕は、
ドミニカ共和国に急性期リハビリを普及させようと
一年前ぐらいから準備し始めた。

でも、まだ、開始できていない。


僕の活動先は、入院施設などなく、外来リハビリだけを行う。

だから、他との機関との連携が不可欠なので、
その調整が必要となる。

その調整が、思うようにいかない
大きな病院、
大学、
リハビリー協会
厚生省など

いろいろなところに働き掛けているけど…


今の現実的な目標は、

僕のリハビリ施設は、おおきな病院(手術・入院もある)の隣にあるので、
その病院の患者に対して、急性期リハビリを開始し、退院後は、
できるだけ早く、外来のリハビリを受けるられるように
患者教育を目指している。

でも、それさえも、なかなか現実できない。




急性期リハビリを開始できる前に
帰国しないといけない時期がくるんじゃないか・・・

もっと早くリハビリを受けられたら
もっと良くなる患者がいるのに、
リハビリを受ける機会を無くす患者が減らないんじゃないか・・・

帰ってしまうと
急性期リハビリを開始しようとする動きはなくなってしまうのではないか・・・


いろいろ考えると
心がモヤモヤする。

ネガティブに考えてしまっている自分がいる。




そんなとき
友達から言葉をもらった。


「日本でも
教科書に載らないような人たちが
努力してきた人達が沢山いて、

決して、彼らは偉人でもなく、
平凡な人たちかもしれないけれど

その凡人たちの努力があるから、
いまの日本があるんじゃないのかな」

「だから、君は、君ができることを
それ以上でもそれ以下でもなく、

それは、君しかできないことなので、
これからも
モヤモヤしたおして
君の存在意義を見出してください」


今の自分にとって、
とても響いた言葉で、
涙がでました。




他に人にとって、
もしかして、なんともない言葉かもしれない

もしかして、日本にいてた自分ならなんにも感じなかった言葉かもしれない

客観的な評価は、今の自分にはできないし、必要もない


でも
ドミニカにいて
帰国が近づいてきている
今の自分にとって

とても素敵な言葉をもらった


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by r-PT4575 | 2010-12-05 10:12 | instantáneo